【現在社会の犯罪傾向②】コロナ禍後の防犯事情 | AIパートナーズ（アイパートナーズ）の豆知識ブログ

どうも、当ＨＰ管理人兼作業員のZZaです。

当ＨＰの実績紹介でも最近ＵＰさせていただいておりますが、最近コロナ禍開けてから

やはり不安だった御客様が一気に御相談が出てきています。

ＨＰで報告しているのはあくまで一例ですので今後も更新していきますが

やはり皆さん考えていることは同じ

「これからしばらくは治安が悪くなるのでは・・・」

ということ。もともとコロナ禍前にも不安だったのがさらに増強（？）されているようです。

もし御不安があれば当社へ御相談くださいね。(^_-)-☆

さて前置きが長くなりましたが今回は「コロナ禍明けの防犯事情」として

出回っている情報を元に記載していきます。

「子供を狙う」、前から増加傾向にはあったようなのですが、このコロナ禍明けに急増しているようです。

従来は「通学したのを見計らって、家内の手薄状態を確認している」などが多かった傾向ですがここ最近は「通学時に言葉巧みに声を掛ける」手口が急増しているとのこと。

まあ、俗に「誘拐」目的もしくは家内状況を探って、「不法侵入のタイミングを計っている」という手口ですね。

「誘拐」はともかくとして、今回は防犯対策の件について話を進めますが、子供は家に誰がいていつ頃いなくなるかとかついしゃべってしまうと、当然不法侵入はしやすくなります。（だって当然誰もいないタイミングなんですから気づきませんよね(;^ω^)）

もし仮にこのような状況、情報を聞き出され、実際侵入しようとした家が防犯カメラや、電子錠などの防犯対策が外からでもはっきり分かる「完全武装状態」であれば、流石にリスクを冒して侵入する不審者はゼロではないでしょうがかなりの低確率となります。

やはり普段の防犯意識の差がこのようなときに役に立つのです。

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