防犯カメラの意外な使い方③　自宅だけでなく・・・ | AIパートナーズ（アイパートナーズ）の豆知識ブログ

こんにちは

当サイト管理人兼作業員ZZです。

ワールドカップ　ラグビー盛り上がっていますね～

日本の地の利を生かした健闘、光りますね。私も始まる前まではラグビーなんてザックリしか知らないうえに

「どうせ日本はすぐ敗退するでしょーー、オールブラックなんて強いところも多いし～」と

気にも留めずむしろ、当社の本社　豊田市のスタジアムで行われるから道路の渋滞予測ばかり気になっていましたが

これだけ健闘するとそちらの勝敗の方が気になりだしました。

ベスト8いけるんでしょうか？　にわかながらファンになりかけています・・・(;^ω^)

さて本題に・・・

「防犯カメラの意外な使い方③　自宅だけでなく・・・」としました。

何を意味するかというと

「（自宅のある）区域の防犯、安全に」

ということです。

最近、通り魔や不審者が多いですよね。よく新聞やＷＥＢなんかで話題ですし、場所によっては地域のＳＮＳで半リアルタイムで配信されています。

そんな不審者ですが当然見かけた方の話から地域防犯に連絡、そこで目撃情報なんかで該当地域に情報を流すんですが

当然、そんなときに「画像」があればさらに精度が上がりますよね(^_-)-☆

防犯カメラは入口の一ポイントを押さえて録画しているわけですが、実際はその周辺のエリアもカバーしています。

その「カバー」エリアにそのような「不審者」が写っていることが多いんです。

一ポイントほど鮮明ではないかもしれませんが背格好、服装、性別なんかは十分に確定できます。

こんな情報でも警察なら十分に活用できるんです。

地域の防犯に役に立つ→

犯罪が減る→

その地域の防犯や犯罪抑制につながり、

不審者の近隣への侵入が目立って近づいた時点で誰もが気づく

ということなんです。

防犯カメラの設置は「守りたい場所」だけでなく「守りたい地域」の防犯にも役に立つんですよ～(^_-)-☆

愛知・岐阜・三重・静岡で防犯関連の御相談なら
24時間・年中無休の【アイルロックアンドセキュリティー　防犯カメラ設置事業部】にお任せ下さい！
すぐに駆けつけます！
★フリーダイヤル★

0120-0120-49

（フリーダイヤル　フリーダイヤル　シキュウ）

【関連事業】*******************************