防犯カメラの意外な使い方④　災害時の事前、原因特定に・・・ | AIパートナーズ（アイパートナーズ）の豆知識ブログ

こんにちは～

当HP管理人兼作業員のZZです。

ついにお隣の国、韓国の状況が切迫してきました。

ニュースでは「レッドチーム入り秒読み」とか見出しが出ていますがどうなるんでしょうか・・・

これでニュース通りなら韓国、北朝鮮と朝鮮半島までのラインが赤（共産圏）ということになって

日本が防衛ラインの最前線となるってこと。

でも韓国は”レッドチーム”になったらなったで国が荒れるんでしょうね。

明日からニュースに釘付けかも。

さて今回は「防犯カメラの意外な使い方④」として災害に関してです。

災害といえば少し前沖縄の首里城正殿からの出火の原因確認に防犯カメラが使用された・・・というニュースがありました。

本来は「不審者の侵入」を事前に見張るおよび確認、

証拠とすることが目的ですが、

「起こってしまったことを繰り返さないために原因を特定すること」

ということにも有効です。

一昔前に「家政婦は見た！・・・」というフレーズが流行りましたが、「防犯カメラは見た！」ってバージョンですね。

起こる前に未然に防ぐことが最善ですが防げなかった場合、次回の教訓を生かすために、また同じことを

繰り返さないためにも原因や動きの特定は必須です。

ましてや災害、特に火災系は非常に重要となります。先の首里城正殿は再建されるということでしたが

今回の火災の原因がほぼ配電盤のショートと防犯カメラが確認しています。

それにより再建後は恐らく、配電盤のセキュリティーや防火対策は今以上に完璧に対応するでしょう。

またその他の文化財の防火対策もこの特定により一斉点検を実施されました。

このように

「起きてしまったことは戻らないが二度と同じ過ちを繰り返さない」

という未来への教訓のためにも

陰ながら防犯カメラの用途は重要です。

私も実は私的旅行で沖縄の首里城はいったことがあるんですがまたあの荘厳な正殿が見える日を楽しみにしております。

それではまた。

愛知・岐阜・三重・静岡で防犯関連の御相談なら
24時間・年中無休の【アイルロックアンドセキュリティー　防犯カメラ設置事業部】にお任せ下さい！
すぐに駆けつけます！
★フリーダイヤル★

0120-0120-49

（フリーダイヤル　フリーダイヤル　シキュウ）

【関連事業】*******************************