【犯罪の手口を知ろう　⑦】台風シーズンの防犯対策 | AIパートナーズ（アイパートナーズ）の豆知識ブログ

どうも、当ＨＰ管理人兼作業員のZZaです。

暑さが耐えられない猛暑！って思っていたら知らない間に台風シーズン・・・

既に大雨でかなりダメージを受けている地域、特に九州はもろ直撃コースになっています。

今回はなぜか台風が近づいている状態なのにお役所が異様（？）に積極的に動いている状態。

・・・嫌な予感がギンギンにします・・・

「杞憂」であって欲しいと願うのは私だけではないと思いますが、今週あけたら「結果」がでますね。

このコラムを書くときには被害の状況を書くことが無いように今から祈っています。(;^ω^)

こんな時限定の、このシリーズ

【犯罪の手口を知ろう　⑦】台風シーズンの防犯対策

となります。

「台風」になると基本家の中にいるので「何が防犯対策？？」って方もお見えになると思います。

確かに「家のなかにいれば」とその通りです。

この場合は「（台風などで風が異常につよく）窓が割れた」とか「避難所に避難が要請された」とかの場合なんです。

まず「窓が割れた」となると根本的には「窓ガラスを交換」となるのですがその前に「窓に防犯シート」を張る作業を行っていると、窓が割れても「穴」が開くのではなく最初の段階で「亀裂」が入っている状態。つまり人が入れるような「穴」が開きにくいという状態ができます。

台風なんで通貨直後に直ぐにガラス屋がくるとは限りません。

また合うガラスが在庫を持っているとは限りません。

そうなると暫くはそのままの状態となってしまうのです。よく割れた窓にブルーシートカバーしている光景を見ますがもし穴が開いていたら・・・当然、人気が無ければ・・・

次に「避難所に避難」となると避難が頭に一杯になって施錠忘れ・・・が想定されます。

これも・・・当然、人気が無ければ・・・

被害者に漬け込むような「不心得者」はいないと考えたいのですが

福島の地震や事故のとき、このような「空き巣」の報告も多数寄せられている現在です。

用心に越したことはありません。

では

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