【犯罪の手口を知ろう ⑤】犯罪者の手口は・・・ (空き巣、不審者)
いつも御閲覧ありがとうございます。
当HP管理人兼作業員のZZです。
コロナの影響でSTAY HOMEの掛け声の元、自宅で過ごす時間も多かったのではないでしょうか?
ようやくまだ警戒しながらもその掛け声も解除されつつあり、今までの鬱憤を晴らすべく(?)外出されることも多くなるのではと思われます。
当然そんなことが起こることは不審者の見据えていて今後空き巣なんかがまとめて増える可能性があるのです。
そこで今回は久しぶりとなる当シリーズの5回目、
【犯罪の手口を知ろう ⑤】犯罪者の手口は・・・ (空き巣、不審者)
となります。
さて最近の空き巣にはある傾向があります。
「事前にその家が留守(若しくは入りやすい)か調べる」
というものです。少し前であれば隣近所が人の気配やおかしな傾向の音などで
自然的に警戒してくれていたものなんですが最近はややもすれば
「隣に誰が住んでいるのかもわからない」
という”横のつながり”が軽薄化しています。従って自分の家が不審者に狙われないように対策が必要なんです。
特にお子様がおられる家庭は「子供が留守番しているから(留守ではない)大丈夫」と過信してしまう傾向が多くみられます。
ですがこの場合は御子様だけということ察知されないように対応が重要です。
1,予備のカギは(外から)見えないようにする。
→予備のカギを渡して首から下げて通学されている御子様をたまに見かけます。
これ非常に危険です。カギがここにありますよ~って言っているのと同義ですので。
さらっと紐かなんかをカッターで軽く切ってしまえばお子様は気づかないうちにカギを取られてそのうえ落としたと勘違いするでしょう。そうするともはや「初動」の遅れが発生して、カギを探しているもしくは交換前に侵入されて、THE ENDとなってしまいます。
2、外の特定の場所でのカギの隠し置きには十二分に注意が必要。
→これもかなり危険です。カギの隠し場所としてはポスト、玄関前の鉢植え、泥落としマットの下などおおよそ検討が付きます。また隠している場所をおおよそでも見られたならもうおしまいです。
最近はキーロッカーといって中にカギを入れて置ける空間があり番号で開く南京錠があります。
このキーロッカー 意外にスグレモノでプロであるカギ屋か開錠しようとしても正直壊す方が早い場合も多いのです。壊すにしても事前に結構大きめな工具が必要で早々大きな工具持参の不審者なんていませんよね~。
御子様が一人で留守番!ってときにもこのような対策で不審者に狙われないように日々注意しましょう!!
愛知・岐阜・三重・静岡で防犯関連の御相談なら
24時間・年中無休の【アイルロックアンドセキュリティー 防犯カメラ設置事業部】にお任せ下さい!
すぐに駆けつけます!
★フリーダイヤル★
0120-0120-49
(フリーダイヤル フリーダイヤル シキュウ)
【関連事業】*******************************
愛知・岐阜・三重・静岡で鍵のトラブルでお困りなら
24時間・年中無休の【カギの急救ダイヤル・アイルロックアンドセキュリティー】にお任せ下さい!
すぐに駆けつけます!
★フリーダイヤル★
0120-4949-17まで♪
株式会社アイルロックアンドセキュリティー ホームページ(当社メインホームページ)
イモビライザー・スマートキーの紛失・スペアキー作成 専用ホームページ
アイルロックアンドセキュリティー 鍵のコンビニ(家鍵専門) ホームページ
アイルロックアンドセキュリティー 名古屋エリア専用ホームページ