こぼれ話⑬ | AIパートナーズ（アイパートナーズ）の豆知識ブログ

どうも、ご無沙汰しております。

当ＨＰ管理人ZZaです。

そういれば今年初めてでしたね、改めて

「明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。」

さて今回は「激動だった2020年」を振り返ってと題して取り留めもなく書いていこうと思います。

去年の前半特に「コロナ」が世界流行前は正直、

「防犯カメラって・・・ね～まあ、工場とか事務所とかそういうところは今後必要になるかもしれないけど」

という声が結構ありました。

やはり「防犯」というとどうしても企業というイメージが強いのはやむを得ないところです。

でもそのあと、「コロナ大不況」「凶悪犯罪多発」が続いてイメージがかなり変わってきたようです。

夏ごろから一般家庭の方、とくに戸建ての家族のかたのご相談が増えました。

また不法投棄やストーカー対策などの御相談も増えましたね。

最初は「やっぱり不況の影響かな～」と感じていたのですが中盤からちょっと感じ方が変わってきました。

「防犯カメラ」＝企業というイメージが崩れだしていると感じたのです。

よくよく考えれば日常ニュースで「現場当たりの防犯映像で捉えた映像です」とコメントの後に流れる映像が増えましたよね。

「防犯カメラ」＝自分たちの安全を守るものというイメージが強くなってきた証拠だと思っています。

愚見ですが悲しいけれどやはり日本の安全神話が崩れだしているのかな・・・と感じがしています。

これからも皆様の安心の手助けができれば・・・と思ってアイルロックは頑張っています。

ぜひためらわずにお気軽にご相談ください！

では

本年も改めてよろしくお願いいたします。

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