防犯カメラの進化④ 防犯カメラの種類って?
最近はあまり明るいもしくはホノボノするニュースがあまりありませんね・・・
小泉さんと滝川クリステルさんの結婚くらいですかね。
韓国の情勢とか台風の進路情勢とか、なんか暗いしイライラするようなニュースが多くてたまに車で叫びたくなるくらい(;^ω^)
さて前置きが長くなりましたが私事の愚痴はここまでで本題です。m(_ _)m
今回は「防犯カメラの種類って・・・?」という話題。
???という読者のかたもお見えになるでしょうが、実は種類があるんです。
設置目的や状況などからそれぞれ適した防犯カメラの種類を選択していかなければせっかくのカメラも「持ち腐れ」「無意味な長物」と化してしまいます。
ではこれから代表的な種類と特徴を挙げていきたいと思います。
「ボックスタイプ」
→これは一般的に「防犯カメラ」と名前を挙げたときに真っ先にイメージするタイプのカメラ。
名前の通り「カメラ」本体が長方形の箱に入っていてアームで天井や壁、柱などに取り付けてある種類のものです。
当然、一見して「カメラ」とわかるので「監視カメラ」としてもですが「防犯」イメージが非常に色濃くでているカメラですので
「監視していますよ!」と対象者などに警告する場合は非常に有効です。
「ドームタイプ」
→半球状の箱(ドーム状)のなかにカメラが入っていて天井などから撮影、監視するカメラのタイプ。
「防犯」というより「監視」の意味合いが強いタイプです。
このタイプはそのドーム内でカメラ自体の回転が可能なことが多いので、ボックスタイプより
広い範囲での「監視」に最適なタイプです。
「ワイヤレスタイプ」
→撮影した内容を電波に置き換えて遠方のモニターへ飛ばすタイプです。
従って配線というもっとも厄介で頭を悩ませることが無くなります。
昔は少しの障害物で電波が乱れてということが多々ありましたが最近は技術の進歩でそのようなことは少なくなりました。
ただ「無くなった」とは言えませんので事前に確認とチェックが必要です。
「インターネット(WEB)タイプ」
→こちらは「ワイヤレスタイプ」と似ていますが電波をWEBに乗せて、WEBに接続した(遠方)モニターで監視するタイプです。
したがって「WEB」接続が必須となります。(ワイヤレスタイプはそのカメラとそのモニターは決まっている状態)
WEBが接続されているということは同じようにカメラもWEB接続されているわけですから複数のカメラを同時にモニター表示が可能で
「(電波の状況に関係しない)遠距離、複数個所での監視」に適したものと言えます。
「ダミータイプ」
→「ダミー」=疑似 つまり簡単にいうと「防犯カメラの形をしたおもちゃ」
「防犯カメラがあるぞ」という威嚇のみのものです。
カメラが稼働していると見せかけるためランプが点灯するものもありますが、大体乾電池で稼働しているものがほとんどです。
それ以外にも色々な種類がありますが
一般的には「ボックスタイプ」と「ドームタイプ」の組み合わせが非常に多いです。
ただ「インターネット(WEB)タイプ」も一度設置をしてしまったあとにさらに増設が必要になる、
複数の店舗を同時監視が必要な本社(もしくはオーナー)には非常に有効的なカメラタイプと言えます。
当社では御依頼いただいたあと、御客様と状況を確認させていただき最適な種類のカメラを御提案させていただきます。
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