防犯カメラの意外な使い方②　「防犯」ではなくそれ以外の・・・ | AIパートナーズ（アイパートナーズ）の豆知識ブログ

当サイトの管理人兼作業員のＺＺです。(^_-)-☆

この仕事を始めてから、家でじっくりという時間が少なくなって世間の情勢をネットで移動中に見ることが多くなりました。

その内容は最近益々多様性が多くなってきています。台風、大雨、Ｋ国などなど・・・

そんな中でも防犯カメラでの画像が証拠として流れているケースがよく見受けられるようになりました。

いよいよ「一家に一システム」防犯カメラが必要になってきました(‘◇’)ゞ

前置きはここまでで今回の話題。

「防犯カメラなんだけど

”防犯”以外の意外な使い方」

の２回目です。

今回は「家庭室内の監視カメラ」に焦点を置いてみましょう。

このカメラの本来の目的は

「家に侵入した　もしくは侵入しようとしている不審者を事前に感知する」

「侵入した不審者の行動を記録する」

というのが本来の目的ですね。

でも・・・・

逆にこんな使用をされている方もお見えになるんです。

「ペット」の監視

→最近はペット同伴可というところも多くなってきてはいますが、やはり不可というところもまだ多数あります。

どうしても出かけなくてはならない・・・でもペットは一緒に行けない・・・

そんな時、家の中のペットをこの防犯カメラを使って可愛らしいペットの体調や現在の状況を遠隔地にいる

御主人様がスマホなどを通じて確認する、といったことを行っているオーナー様もおられます。

「自宅の子供」の状況把握（御留守番状況の確認）

→こちらも室内状況をリアルに監視できる機能を最大限に活用した使用法です。

どうしても仕事ややむ負えない状況で、子供を御留守番させなくてはならないときって心配ですよね。

こんなときにリアルタイムで室内を見れればイザ何かあったときに直ぐに状況把握ができます。

「介護」状況確認

→こちらは最近何かとニュースにもなっている問題の対応です。

遠隔地の父母の介護を業者などに頼んでおられる方、その業者は信頼できる方ですか？

何かと問題となっている「介護業者の問題」にもこのカメラで解決できます。

実家の遠いところでもスマートフォンなどで遠隔監視できれば今、介護を頼んでいる業者の担当者が

何をどのように行っているか、はっきりわかります。もちろん対応が拙いと認識すればその画像で

業者に説明できますよ。

このように

「リアルタイムでその場所の状況把握が可能」

という前提を生かせば「防犯」と名前が付いてはいるものの十二分にその機能を発揮できます。

ここで挙げた例は一例にしか過ぎませんが、当然それ以外にも利用方法はあります。

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