こぼれ話・・・その② | AIパートナーズ（アイパートナーズ）の豆知識ブログ

どうも、御無沙汰しております。

当ＨＰ管理人ZZaです。

最近中国からのコロナウイルス、最終情報！って感じのニュースが多いですね。

当社はこの防犯カメラ以外にも鍵屋も生業にしているのでそちらでも各エリア飛び回っているんですが

このウイルス、エアゾール（空気感染）の可能性もあると知って少し戦々恐々です・・・

接触している御客様＝初めての御客様

現場＝ある程度見知った場所とはいえ普段日常底にいるわけではない場所

作業員＝上記の条件で各エリア飛び回り・・・

うーーん、衛生的にもあまりよくないかも(;^ω^)

幸い当エリアはまだ感染エリアがほぼない状態なんでいいんですが流石に「セントレア空港」だけは出動禁止（一時見送り）が会社からでました。

まあ、一番そういう意味では危険ですからね～。

さて本題です(^_-)-☆

前回、意外に評判が良かったので今回も「こぼれ話　その②」としてダラダラと記入していきますね～。

「カメラを設置したいんだけど、大丈夫かな・・・」

→これ、我々としては非常に嬉しい御話なんですが、御客様の設置希望など状況などをお聞きするとちょっと雲行きが怪しい・・・

ひょっとして！と思って聞いてみました。

「マンションやアパートなどの賃貸物件ですか？」

ビンゴ！でした・・・(+_+)

このような賃貸物件に関しては防犯カメラの設置するために壁などに穴や配線を通したりするため、基本管理会社や大家の許可が必要なんです。

よくよく聞いてみると

「マンションのロビーなどには防犯カメラが設置されているがそこを通り過ぎた自分の家の前には設置されていない。自分のフロアー階に侵入してきた人を全て監視したい」

というのが元々の設置理由の根幹・・・自分の家（扉）の前だけでなくてフロアー全体をってところがかなり神経質になっている証拠ですね。

ちなみにこのような賃貸物件で管理会社、大家の許可がない場所に設置した場合、当社の方が器物損壊扱いされることが多いので

簡易的な防犯カメラ（壁にちまっと置いて、乾電池式の配線がいらないもの）をお勧めしています。(^_-)-☆

「安いカメラでいいから・・・」

→電話で受付している際によく聞くフレーズです。(‘◇’)ゞ

この手の防犯カメラって意外に値段と性能比例するんです。

本当に安い防犯カメラ（防犯って呼べるかどうかは別ですが）はネットなどで販売されているようなものが多いです。

これで用途が足りるんであればかなりお安くはできるかもしれません。

ただ、プロの目から見れば「おもちゃ」の一言ですね。

特にこの瞬間！って場合ならいいかもしれません。

・・・が、録画機能やレンズ、カメラの性能からいうと、ものによっては「防犯？」って感じのものも多々あります。

ようは使い方、目的によって、ですね。だから最初から「安いものでも・・・」ってことは目的次第では難しいものもあるんです。

（意外にこの言葉を使用する方の目的は非常に多岐にわたる傾向がありますが・・・（苦笑））

今回はここまでにいたします。

また面白いこぼれ話があったら書いていきますので覗いてみてくださいね～。(^_-)-☆

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