【犯罪の手口を知ろう ④】犯罪者の手口は・・・ (自動車)
いつも御閲覧ありがとうございます。
当HP管理人兼作業員のZZです。
今回は当シリーズの4回目、
【犯罪の手口を知ろう ④】犯罪者の手口は・・・ (自動車)
となります。
自動車窃盗というと最近は「リレーアタック」という新しい盗難手段が話題になって紙面やTVなどに度々取り上げられていますね。
これ皆様、内容等は御存じでしょうが念のため記入しておくと
「(離れた場所に置いてある)正常なキーが発信する電波を特殊な機械で拾って、それを増幅して離れた場所にある車の中のコンピュータを「カギがあるよ~」と誤認させてドアのカギとエンジンを掛けて車を盗む」
といった手段です。
電波は目に見えないものなんで持ち主も気づかないですし、そんなことを気にかける必要もなかったのですがまずは用心ということが肝心な世の中になりましたね。
その他としてはよく映画などである
「鍵穴を壊してエンジン掛けるところ(=イグニッション)壊して配線をバチバチ!っとやってエンジンを掛けて盗む」
とかありますが実際は自動車の専門知識がないとほぼ無理でしょう。
また仮に専門知識があったとしても最近の車にはイモビライザーという防犯装置(=これはある認識コンピューターチップが子カギ(カギ)にもあってその発するコードが一致しなければエンジンが掛からない)というものも普及してきました。
またかなりの知識(まあ、鍵屋ならばほぼ持っていますが)が必要ですが「ドアのカギ穴から車を開錠する」といった手段もあります。
(この手段は意外にばかにならなくて、早ければ1分以内にカギを開けてしまいます。
・・・ただお気づきでしょうか?
これらの防犯装置「車本体を盗む」行為を防止するもの。つまり車上荒らしには通用しない
ということを。当初から「車内のものを盗む」ということが主目的の場合は意味をなさないんです。
まああるといえば「車揺れ探知式防犯ブザー」や「(扉をあけてある一定時間なにもしなかったときに作動する)車本体の防止クラクション」
などが挙げられますがこれらは大きな音がなったといって他社の目を集めて犯罪者を追い払う といったもの。
つまり別の言い方をすれば「犯罪者は逃げてしまえばわかんない」というものなんです。
こういう逃げ徳を防ぐ手段やそもそもそのような行為を思わせない手段は・・・?と考えると
やはり
「そんなことは証拠として残してあるから絶対に逃げ徳はゆるさない!」
という決意を犯罪者に見せつけること。
俗にいう証拠を押さえる手段を確保しておくということですね。
最近有料駐車場等に防犯カメラが多数設置してあったり一般家庭(特に車を複数台所有している家庭に多いですね)でも駐車している車を広範囲で録画している防犯カメラも増えているのがそのいい例なんです。
当社ではそのようなカメラの設置も行っておりますので少しでも心当たりのある方、以前やられてしまった方、駐車場のオーナーの方、是非御相談ください。
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